東日本大震災から5年。3月11日のこの日に改めて大切にしたいこと。

を■ 東日本大震災から5年。いま一度思い返したいこと。

 

 

東日本大震災から5年の月日が経ちました。
3月11日のきょう。テレビで新聞で、さまざまに報道されていますね。

 

 

 

*参照記事

 

誓い新たに…東日本大震災5年、各地で追悼 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)(2016-3-11付)

 

東日本大震災から5年、津波に引き裂かれた被災地の思い | ロイター(2016-3-11付)

 

東日本大震災5年 政府主催の追悼式   NHKニュース(2016-3-11付)

 

NHK東日本大震災アーカイブス 証言webドキュメント(2016-3-11付)

 

 

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画像 http://www9.nhk.or.jp/311shogen/

 

 

 

5年前のあの日以来、この3月、特に3月11日という日は、
東北地方に住む方々はもちろん、日本に住むあらゆる人の心に突き刺さり、
悲しいような、寂しいような、怖いような、なんとも形容しがたい想いが胸に去来する日となりました。

 

 
5年前のあの日。あなたはどんな体験をされましたか?どんな思いで過ごされていたでしょうか。
そうして、「これからはこうしよう」「これを大切に生きていこう」と決めたこともあったのではないでしょうか。
毎年3月11日は、私にとっては、当時のあの日の体験を思い出すと共に、
自分が日常のさまざまなことに摩耗され、忘れてしまっていた大切なことを改めて思い返し、身を正す日でもあります。

 

 

きょうは、みなさんとあの日のことを振り返りながら、改めて、あの日を境に心に決めたこと、大切にしていこうと決めたことにいま一度想いを向けて参りたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■ 2011年3月11日。災害発生当時、東京にいた私は・・・

 

 

 

 

あの日のことを少しお話させて頂きますと・・・
地震発生時刻、午後2時45分。
私は、東京都内の自宅にいました。自宅でやっていた仕事をようやく終え、その日の夜に外で打ち合わせのため人と会う予定があった私は、出かける前に少しだけ仮眠しようとベッドにもぐりこんだところでした。突然、小刻みな揺れを感じました。

 

 

「あ。 地震だ」

 

 

ベッドの上にいても、はっきりと分かる「揺れ」。
とはいえ、いつものように「しばらくすれば治まるだろう」と思った私は、ベッドに仰向けのままで揺れが治まるのを待ちました。

 

 

ですが、揺れは一向に治まりません。

 

 

それどころか、揺れがどんどん強くなるようにも感じ、さらには左右の揺れに加え、ドーン!と下から突き上げるような揺れも。
キッチンからは、食器棚がカタカタと音を立てて揺れ、中のグラス類がこすれ合っている音も聞こえてきました。

 

 

「いつもの小さな地震とは違う!」
だんだん怖くなり、どこか身を隠せる場所を探そうと、壁づたいにリビングの方へ向かいました。
ですが、机の下など、身を隠せる場所がわが家にはどこにもありません。
「うわあ~、どこにも身を隠す場所がないよ。どうしよう・・・!」
なすすべなく、壁によりかかったままオロオロしていると、ようやく揺れが治まっていきました。

 

 

揺れが治まった安堵感。また地震がくるのではないか(もっと大きな揺れが起こるのではないか)という不安感。
なんとも言えない気持ちが入り混じったまま、私は咄嗟にテレビのリモコンを手に取り、テレビの電源をつけました。
あらゆる局の臨時ニュース番組のテロップに表示された、
「東北地方太平洋沖大地震」
「震度7強」
の文字。

 

 

 

それらのテレビを見て、私は、いまの地震が東北沖を震源とした巨大地震だったことに気づきました。
それまでそこまで大きな地震を体験したことのなかった私は、「大地震」と報道されてもいま一つ現実感がありませんでした。
仕事先にいた主人にすぐ電話をしてお互いの無事を確認し合うと、「この後、渋谷で打ち合わせがあるから行かなきゃ・・・」と身支度を整えて、最寄駅に向かいました。
ところが、最寄駅はたくさんの人でごった返していました。
地震の影響で都内のあらゆる交通網が麻痺し、電車はもちろん、バス乗り場もタクシー乗り場も長蛇の列。

 

 

 

*震災当日、帰宅困難者であふれかえる新宿駅。
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出典 asahi.com(朝日新聞社):首都圏では帰宅難民 電車ストップ、タクシー乗れず – ●東日本大震災

 

 

 

打ち合わせ相手からも、交通機関がストップして打ち合わせ場所にいけない、打ち合わせは延期にしようという連絡を受け、その後、電話もメールもいよいよ繋がらなくなりました。

 

 

 

自宅に帰った私は、もう一度テレビをつけました。
各地で起こった地震による被害。そして、何より、震源地である東北地方の甚大な被害、津波。
テレビカメラに映し出される、ビルの屋上にも迫るほどの濁流や大波に押し流される家屋や車。
行方が分からなくなった家族や知人を求めて、泣き叫ぶ人々の姿。

 

 

「尋常ではないことが起こっている」
たいへんなことがいま起こっている。そうした不安や恐怖、現実感がイッキに襲いかかってきました。
主人は仕事先から3時間かけて徒歩で帰宅。彼の無事、彼の元気な姿にほっとするものの、不安や恐怖は消えません。
東京にいた私にできることは、ニュース画面をただ見つめるだけ。ただ情報を求めるしかありませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■ 「生きてて申し訳ない」 得体の知れない罪悪感。


 

 

 

朝となく、夜となく、テレビに映し出される東北地方の甚大な被害の様子。
ビルの屋上にも迫るほどの濁流や大波に押し流される家屋や車。
行方が分からなくなった家族や知人を求めて、泣き叫ぶ人々の姿。
1日中、どのチャンネルもニュースのみ。それから、ACジャパンのCMの公共広告。

 

 

 

 

*女性童謡詩人・金子みすゞ(金子みすず)さんの詩「こだまでしょうか」を起用したことで有名になった、「ACジャパンのCMの公共広告。

画像 https://www.youtube.com/

 

 

 


東北地方の惨状を伝えるニュースを見るしかなかった私は、妙な気持ちになっていきました。
「生きてて申し訳ない」
「自分だけ無事に生きていられて申し訳ない」
そんな気持ちになったんです。

 

 

東北地方では、住み場所を失い、食事もままならず、寒さと悲しみと恐怖に震えている人たちがたくさんいる。
でも、東京に住んでいる私は、かわらず不自由なく暮らせている。
家もある。食糧もある。何不自由なく生きて、不自由なく暮らせている。東北の人達は寒さと悲しみと恐怖に震えているのに・・・
そう思えば思うほど、「自分だけ生きてて申し訳ない」と、得体のしれない罪悪感に包まれていきました。やるせない気持ちでいっぱいになりました。

 

 

関東近県でも行われた計画停電や節電の影響もあってか、きのうまで夜もなく昼もなく街のあちこちで煌々と灯りがともっていた東京が暗く、静まり返っていました。
そして、なんともいえず、どんよりとした重苦しいムードがあちらこちらに充満していました。
笑ってはいけない、楽しんではいけない、笑ったり楽しんだりしてる場合じゃない。そんな暗黙のムードさえ私たちの間を漂っていました。

 

そんな中、私たちの心に去来した「ある強い想い」がありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

■ 「人とつながりたい」「思いを分かち合いたい」

 

 

 

当時、仕事をしていた会社も、震災直後は休業状態で、社員は自宅待機下にありました。
スーパーやコンビニ、飲食店なども、営業時間を短縮しつつ、少しずつ営業を再開しつつあった頃です。
当時わたしが勤めていた会社の先輩や仲間と連絡を取り合い、みんなでこう話しました。
「お客様にも声をかけて、カフェ会をしよう」。

 

 

 

「ただ顔を見るだけでも、ただ話すだけでもいい。
誰かと想いを分かち合うだけでも気持ちが癒されて、お互い元気になれるのでは」

 

 

 

そう思って企画したお茶会でした。
お茶会に集ったのは、私たちスタッフとお客様とで10数名。
その場に居合わせた人が口々に震災時の体験を語り、誰ともなくこう言いました。

 

 

 

「誰かと会って話がしたいと思ってた」
「自宅待機状態でずっと家に閉じこもってたけど、
ひとりで家にいてテレビを見てても不安が募るだけだった」

 

 

「ひとに会いたい、誰かと話したい、とずっと思ってました」

 

 

 

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画像 http://mamasup.me/articles/

 

 

 

「ひととつながりたい」
「思いを分かち合いたい」

 

震災の不安や恐怖から少しずつ気持ちが落ち着いていくと、いつしかこう思うようになっていたんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

■ 「がんばろう!」「元気出そうね!」
みんなが互いに声をかけあい、思い合い、「ひとつ」につながっていったあのとき。

 

 

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画像 http://kerpele.deviantart.com/

 

 

 

 

「人とつながりたい」
「分かち合いたい」

 

 

そして

 

「誰かのチカラになりたい」

 

 

日本中、世界中で、そうした気運が高まりを見せました。
著名人たちの応援メッセージや支援金や支援物資だけのことではありません。
いつしか、みんながお互いを思い合い、励まし合う空気に包まれていったのを感じました。

 

 

「一緒にがんばろう!」
「大丈夫!元気出そう!」

 

 

そんな風に、お互いに声をかけ合い、思いを分かち合う。
あの日、そんな空気のさなかにいた私は、「奇跡」を目撃しているようでした。
東京に住んでいた私。それまでの東京といえば、どこか他人行儀で冷たい印象すらありました。

 

 

ひとと関わろうとせず、できるだけひとと距離をとる。
困ってる人がいても、「面倒なことに関わりたくない」「時間がない」と自分に言い訳して見て見ぬふり。
人口が密集し、家々が密集してる街でありながら、人が人と関わろうとせず、
安全や安心を確保するため、自分や自分に近しい人とだけで固まり、他人の存在を拒絶し合う。
東京の街は、そんな風に私の目に映っていました。

 

 

 

そんな東京で、あのとき、人と人がつながろうとしていました。
震災という共通の体験をもとに、
誰もが誰かを思い、隣合った人に、そして東北の人達に思いをはせ、
つながろう、チカラになろう、励まし合おう、そうしていました。私もその一人でした。
そうして震災後、暗闇に閉ざされていた東京に、私たちの心に、あたたかい灯りがぽつり、ぽつりと灯ってゆきました。

 

 

人と人とのつながりを拒絶していた都会でさえ、人と人がつながり合い、関わり合おうとしている。
そんなあのとき。まるで「奇跡」のさなかにいるようでした。

 

 

都会だからとか、田舎だからとか、そんなものは関係なくて、
ひとはひとに生かされて生きてる。
他人がいることで、自分のいのちや存在意義を確かめることができる。
誰かを想い、分かち合うことにひとは喜びを見いだせる。
そう感じずにいられませんでした。

 

 

 

思えば、あの震災をキッカケに、結婚を思い立つひとがたくさんましたね。
電通総研が2011年4月11~12日にインターネットで行った「震災一カ月後の生活者意識」に関する調査によると、
「家族の絆や身近な人々との絆を今まで以上に重要にしようと思う」と答えた人の割合は女性が約72%、男性が約56%になったそうです。
出典 やっぱり「結婚」 震災で強まる絆志向 |くらし&ハウス|NIKKEI STYLE

 

 

震災をきっかけに、「やっぱりこのままひとりでいたくない。誰かと一緒に生きたい」と結婚願望が高まったり、
長年つき合っていて、なんとなく結婚を先延ばししていた独身カップルが、「本当に大事な人と笑顔で一緒に暮らしたい」と結婚に踏み切ったり。
逆に、お互いの思想や価値観にズレを感じながら、騙し騙しなんとなくつき合っていたカップルのどちらかが、震災を機に「ほんとうに心から信頼し合い、お互いを大事に思えるひとと一緒にいたい」と別れを決意したり、
また、既婚者と不倫をしていた独身者が、「結局、家族のもとに帰っていく彼(彼女)を頼りにすることはできない」と不毛な恋愛に見切りをつけたり、などもあったようですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■ あの日を機に、心に決めた「大事なこと」をいま一度思い出しませんか?

 

 

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画像 「がんばろう日本」―東日本大震災の被災地へ 祈りと励ましのメッセージ1 | ザ・リバティweb

 

 

 

 

あの日を機に、
「日常は、いつまでも日常ではない」ことを思い知らされました。
人生は、時間は、無限じゃない。
同じような日常が永遠に続くわけじゃない。そう思い知らされました。

 

 

だからこそ、
震災を機に、私自身も

 

「丁寧に生きていこう」
「素直にひとに感謝を伝えていこう」
「やりたいと思ったことがあったら、失敗を恐れず、とにかくチャレンジしてみよう」

 

そう決めました。
決めたんですが・・・

 

 

徐々に日常生活が戻り、テレビ番組もニュース番組以外のものが復活してゆき、
見慣れた日常生活が戻ってくると、忘れてしまうんですよね。「こうしよう!」と心に決めたことを・・・
そうして、また3月11日を迎えるごとに、あの日を境に心に決めた大事なことが、日常のさまざまなことに摩耗され、薄れ、おざなりにしていた自分に気づかされるわけです。
あなたにもこんな体験ないでしょうか。

 

 

 

 

もちろん、いつまた起こるか分からない震災に備えることも大切です。
同様に、もしあの日を機に、「こうしたい」「こんな風に生きていこう」 そう心に決めた「大事なこと」があったら、
いま一度思い出し、自分の歩んできた道を振り返り、改めて人生を選び直してみませんか?
そう。何が起こっても、人生は続きます。
あなたは、どんな人生を選びますか。
どんな人生を歩んでいきたいでしょうか?
そんな風に、自分に問い直す日として、心静かに想いを馳せるのもいいかもしれないですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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